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最新セキュリティツールガイド

サイバー攻撃が巧妙化・悪質化の一途をたどる一方で、 新型コロナの影響により、従業員の働く場所が社外へと分散しています。企業が、自社の重要情報を守る難度は高まる一方、市場では「ゼロトラスト」と呼ばれるセキュリティモデルへの関心が集まり、セキュリティソリューションの強化も進んでいます。 本資料では、そんなサイバーセキュリティ業界の動向をご紹介します。

総務省の「令和元年通信利用動向調査」*1によると情報通信ネットワークを利用している日本企業の過半数 (54.4%)が、過去1年間において「何らかの(セキュリティ侵害の)被害を受けた」と回答しています。被害内容の詳細と求められる対策について解説します。

最新セキュリティツールガイド
  • 減少の兆しが見えないセキュリティ侵害のリスク
  • 気づけない脅威と求められる対策
  • なぜ”ゼロトラスト”が必要なのか
  • 「分析主導型セキュリティ」の要となる Splunk Enterprise Security

*1 : 通信利用動向調査は、総務省が例年実施している調査である。同調査の令和元年(2019 年)版は 2019 年 9 月に実施され、中小の企業から大手企業まで 2,122 社が調査に協力している。

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